「超」勉強法

「超」勉強法

「超」勉強法

横浜市立中央図書館で、かつての話題作(10年以上前に発刊)を目にして、読んでみようと思い選びました。

本書がヒットした時期は、私はアメリカに留学していた時なので、この本が話題になっていることは知っていたが、実際に読む機会はありませんでした。


[気になる言葉]
「勉強の機会があることに感謝しよう」
これは、本書のP41に出てくる言葉です。世界には勉強をできないまま幼いころから、労働を課せられる人もいる。今自分は幸せだと思う。好きな時に本が読めて、勉強ができて。同時に、学生の時もっと勉強しておけばよかったと思うからこそ、これからはどんどん脳を使っていきたいと思っています。