2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート

昨日の日本経済新聞の朝刊の広告に大きくのっており、見出しが気になったので、本書を手に取った。

27歳からノートを取り続けている著者が、その中で特に役立つことを出版した本だ。

本書はとっても、シンプルで簡潔に纏まっているが、言葉の一つ一つに重みがある。

企業経営にかかわる営業という仕事。
プロである為に、自分がどうあるべきか。どんなに腹がたっても、お客様に機会を与えていただいたことを感謝して。そして、プライベートでも、出会いに感謝していきたいと思っている。