世界を読み解くキーワード

発信型英語 世界を読み解くキーワード

発信型英語 世界を読み解くキーワード

最近、自分の時間の使い方について棚卸を行った。
非常に偏っているのがわかる。特に、何かやってみようと思うと、一つのことしか見えなくなる傾向があるので、何でもやりすぎには注意が必要だと思う。

先月の無料公開講座、フォーカスリーディングセミナーの出席や、今月の北米出張を機に、今までの乱読や時間の使い方について見直してみたいと思う。

単なる本を読めばいいといった読書から、自分の心に残る本、何10回も読みたくなるような本を探す読書をする。(だから、毎日新しい本を読むといったことはできなくなると思う。)

英語に触れる時間を増やす。iTunesポッドキャストの有効活用、英語の本を読む時間を増やす、などなど。少しずつ時間の使い方をシフトさせていけたらいいと思う。もちろん、読んだ本、手に取った本は、引き続きこのこのブログに記録として書いていきたいと思う。

今日の本は、「経済・サイエンス・環境問題など様々なテーマについてのキーとなる英単語と背景知識を同時に覚える発信型の英語学習書」←本書サブタイトルから引用。

本棚に眠っている英語学習関連の本。いったいどれだけあるのだろう。この本もその一つだったが、今日から少しずつはじめることにした。