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AERA Mook 勝間和代 「まねる力」

AERA MOOK 勝間和代「まねる力」作者: 勝間和代出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2009/06/30メディア: ムック購入: 8人 クリック: 148回この商品を含むブログ (31件) を見る15人の変革者に学ぶと題し、その道、分野で活躍されているホットな人たちと対…

LE VOLANT July 2009 Number.388

LE VOLANT (ル・ボラン) 2009年 07月号 [雑誌]出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2009/05/26メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る外車と言えばこの雑誌。 とってもわかりやすいレビュー。高価で買えない車や、今の時代にマッチ…

本質を見抜くと発想がジャンプする

週刊東洋経済 2008.8.16-23号よりP77から引用: 問題: 1.空気はなぜ透明か? 2.同じクラス40人の中に、誕生日がまったく同じという人たちが1組でもいる確率はどれくらいか? 3.なぜ黒い鉛筆は六角形なのに、色鉛筆は円柱なのか? 4.なぜ東京はマン…

営業のビジネススクール

営業のビジネススクール 2008年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/07/18メディア: 雑誌この商品を含むブログ (4件) を見る営業マンの「ここが嫌い」というコーナーがあった。P55 図表 営業担当者への不満から引用 購買プロセスを考…

年収2000万円のプレゼン術

プレジデント2008.8.18号より一線で活躍している人のインタビュー記事をみることはとても参考になる。今回も例外ではなかった。2000万円以上を稼ぐ人のプレゼンや応対がどのように違うのか、グラフを使ってあらわしているコーナーもあった。営業としてこれか…

現代の肖像 勝間和代

朝日新聞Weelky AERA 08/8/4号より勝間氏の著書に注目しているが、スーパーワーキングマザーなのは知っているが、彼女の結婚、離婚に関する詳しい記事は今までに見たことがなかったので、偶然本誌で知ることができた。3人の女の子の母親であり、経済評論家で…

稼ぎ頭の勉強法 落ちこぼれの勉強法

President 2008.8.4号より勉強をしたい思いが最近特に強くなってきた。 隠してもしょうがないから書くが、大学を出るまで、勉強が好きではなかった。それは、多くのテストを無理やり受けてきて、テストの為の勉強をしてきたからだと思う。勉強の仕方も正直よ…

田崎真也の究極マナー術

Big tomorrow August 2008よりP125 「美味しいコーヒーの秘けつは使う水にあるんです」 「水は重要な調味料」 →多くのミネラルウォータが発売されているが、よく買うのは、サントリーの天然水だ。理由は簡単で、スーパーで2Lが102円で発売されていて、コンビ…

東京レストランライフVol.02

東京レストランライフ Vol.2 (AC MOOK)出版社/メーカー: アスコム発売日: 2007/06/07メディア: ムックこの商品を含むブログ (3件) を見る世の中には沢山の雑誌が出ているが、この雑誌、自分は初めて見た。東京レストランライフ。いってみたいお店が沢山のっ…

ニューモデルマガジンX7月号

ニューモデルマガジンX7月号より皆さんはこの雑誌をご存じでしょうか。自動車業界の人なら一回は目を通したことであろう雑誌です。この雑誌、いわゆる車のFridayや、Focusです。Spy Scoopのコーナーには、まだ市場で発表されていない車の盗撮(?)等、数多…

日経新聞を読む人 読まない人

週刊東洋経済 4/12特大号最近の本屋さんでは、メジャーな雑誌なら、現在発売している前の号(1ヶ月〜2ヶ月前の物)でも書店においてあることがあり、この週刊東洋経済4/12特大号も、タイトルの「日経を読む人読まない人」の文字につられて購入しました。通勤…

自動車革命 世界同時大転換 クルマもついに変わる!?

週刊東洋経済(5/24号)より今自動車業界では、スモールカー、エコーカーと言われる小さな車が熱い。インドでは、タタ・モーターズの「ナノ」が話題になり、スズキがシェアNo.1を占めていたインド市場に殴りこみをかけてきたことも、ニュースになって久しい。…

女性プロフェッショナルのキャリア開発

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2008年 06月号 [雑誌]出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/05/10メディア: 雑誌 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るアメリカ大手証券会社のアナリストの例を挙げ、男性同士…

いまや「高級住宅地」となったハーレムで黒人同士が対立する

[rakuten:book:12923976:detail]再開発により、「黒人文化の聖地」だったハーレムが、不動産開発により、もはや以前のハーレムではない様子を描写している。不動産開発と言えば、マンハッタンやブルックリンを思い浮かべるが、今やハーレムまでも変わってき…